このたび、五十嵐やすひろと鈴木ひでなおは、２期目を迎えるにあたり、連携・協調を深め、研鑚を重ねることで、町民生活の向上と町政の活性化を目指して「水明会」を結成いたしました。私たちは、しがらみの一切ない無所属の会派として活動します。

小川町の中心を流れる槻川は、紙すきなど水に関わる多くの産業を育んできました。この恵まれた環境に感謝し、私たちの活動が町を「澄んで美しく、清らかで輝く」ものにするよう努めるという意味を込めて「水明会」と名付けました。

私は観光業の経験を生かし、ひでなお氏は教員としての豊富な知識と経験を持っています。お互いの強みを最大限に活かし、地域の発展に貢献するために協力して参ります。
今後とも、温かいご指導とご鞭撻を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。