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3月定例会が終了し、予算が可決されました。今回の会期は、2月21日(水)に全員協議会が開催され、議案内容が提出されました。その後、2人で議案内容について相談し、準備をしてました。本会議は2月29日から3月21日までの22日間で行われ、主な審議内容は令和6年度の一般会計予算を含む33議案です。紙面ではその一部を抜粋してご報告いたします。

令和6年度当初予算 新規事業「子育てに手厚く、高齢者に優しく」

小学校だけではなく中学校入学時に、町内で使える地域通貨券を1人当たり2 万円助成することに決定
ココット内に「こども家庭センター」を新設し、妊産婦及び18 歳未満の子どもたちを支援。
受験前の中学3年生にインフルエンザ予防接種費用一部を助成!
小学6 年生に英検ジュニア、中学2 年生に英検を実施。
【高齢者支援】
「おがわいきいきシニアポイント事業」を開始!100 歳体操、ウルトラパトロール、特定健診の受診その他、社会参加ボランティア等、の活動にポイントがつきます!(ポイント上位300 名に3,000 円分の地域通貨券を進呈)
手話奉仕員養成研修を実施し、聴覚障害者へのサポートを強化。
【地域環境の改善】
ごみ分別促進アプリを導入して、ゴミ出しの適正化を図る。

「道の駅おがわまち」予算を紐解く。

この計画は大きく2つの部分に分かれており、道の駅本体の施設整備周辺の整備が含まれています。

1.道の駅おがわまち本体の整備
① 新しい産業地域振興・休憩施設の建設:レストラン、物販、トイレ、観光案内所が一つに統合される施設が新たに建設されます。
② 伝統工芸施設の改修:埼玉伝統工芸会館が改修され、和紙を中心とした施設に生まれ変わります。
この整備にかかる費用は約14億1,600万円で、国の補助金や一般財源、地方債などで賄います。
そしてこの地方債の返済に対し、国から約4億1,900万円の交付税が措置されます。

2.道の駅おがわまち周辺の整備
① 駐車場の拡張
② 南側の広場整備:遊具やトイレを備えた広場が整備されます。
③ 北側の道路改良:国道254号の一部が改良されます。
この整備計画の費用は約3億9,200万円で、県の補助金や一般財源、地方債からの資金調達が行われます。

リニューアル前に町が指定管理料として支出していた金額は、年間約4,300万円でした。今回の道の駅のリニューアルと新たに選定された運営能力が高い運営候補者により、年間の利用者が大幅に増加することが見込まれ、施設を維持管理するための指定管理料が2分の1程度になると予想されています。これにより、ランニングコストが抑えられ、町負担分のイニシャルコスト(一般財源+地方債)の回収が見込めると考えています。

町内のタクシー事業者との意見交換を実施

「2024年問題。時間外労働規制、町内の公共交通にも影響」

2019年に導入された働き方関連法で時間外労働の規制が施行され、バス・タクシー業界には2024年4月までの猶予期間が設けられた。町の公共交通に及ぼす影響が課題になると考えて、議会の場で、一般質問を実施しています。
「町は、規制により運転者の増員が必要になる可能性を指摘しました。しかしながら、全国的な運転者不足がこの課題を複雑化させ、公共交通の持続可能性について懸念が表明されました。この問題に対処するため、自動運転化やライドシェアの導入が検討され、将来的に必要になるかもしれないと述べています」
これらの解決策の一つとして、町内のタクシー事業者と今後の自動運転タクシーの導入に関する意見交換を実施しています。今後も可能性を追求し、町へ意見を反映させるための取り組みを続けていきます。

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