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これまでの活動の経緯と目標を石蔵( NESTO)からリモートで講演させていただきました。


【感想】

お二人の熱意が伝わってきてぜひ行ってみたいと感じました。

これからの観光を考えていく上で様々なヒントをいただいた有意義な時間だった。今実際に行動されておられることを聞くことで臨場感を得ることも出来た。

小川町についてほとんど知っていることがなかったので、この機会に少しでも詳しくなれて良かったです。これからももっと小川町について知りたいです。

自然や田舎の暮らしを子供たちなど次の世代に知ってもらう取り組みをしているのが印象に残りました。

自分たちで企画し、プログラムを実行していたと思っていたのですが、地域の人や団体から要望が持ち込まれてきて、それをより良いものにしていくという仕組みになっているということに驚きました。市民が主体的に発信したいという思いを持っているということは素晴らしいと思いますし、さらにその思いを共有できる環境があるということも重要なことだと思います。株式会社おいでなせさんが担う小川町での役割は非常に大きいと感じました。

私は現在、授業内で地域復興の施策を考えています。おいでなせえ様のプレゼン・講義を受けて、これからその課題を進めるにあたってどのような視点でどのような方法で進めるべきか、とてもよく理解できました。

これから観光を学んでいく上でのモチベーションだったりとかイデオロギーだったりとかを今回の講義で得られた気がします。ありがとうございました。

地元の観光のあり方について関心があったので、環境が近い小川町の例は非常に参考になりました。また、授業で行う観光学の講義とは違って、現場の方の生の声を聞けた点でも貴重な時間となりました。参加してよかったです。

様々なプログラムの具体的な内容や動画を見せていただき、早くコロナが収束して普通の観光ができる日々が戻れば良いなと切に思いました。

地域の魅力を無理に押し付けるような事業ではないと感じ、聞いてとても勉強になりました。

まちが持つ資源をどのように活用していらっしゃるのか、具体例とともに知ることができ良かったです。また、落葉転がしや皮むき間伐など、普通に行えばただ労働をするということになるものを体験プログラムとして観光に活かすことで、森林を放っておかずに済むうえに観光者も楽しめるという様々なメリットがあり非常に素敵な取り組みであると思いました。

観光地化しない観光地を目指しているとおっしゃていたのが印象に残りました。また、旅行業は華やかなイメージがありましたが、今日の講演を聞いて観光で町づくりをしていくには一つ一つの積み重ねが必要なのだと思いました。おいでなせえ小川町での取り組みから、無理に観光地化しなくても観光で地域に貢献できる方法があることに驚きました。

非常にためになるお話ばかりだったので、今後、この知識を役立てていきたいと思った。

私は将来川越の観光産業にかかわる仕事に就きたいと思い、この学科に入りましたが、その際に役に立ちそうな考え方(広報活動はターゲットを絞ることが大切、TRY AND ERRORを繰り返して良い方法を探していく、など)を知ることができ、有益な時間になったと感じています。今は、どうしたら私の目指すような職業に就くことができるのかまだわからないので、自分なりに、一番街を歩いて「人の多さの割には道幅も狭く、車通りも多い。それならば、この通りを歩行者天国にしたらいいかもしれないが、歩行者天国にして車を通れなくしてしまうと、この道は地元民にとっては駅につながる最短ルートの一つだから、歩行者天国にしてしまうのは良い決断とは言えない」などと考えたりしています。日々このように考えることから始めて、今日のゲストスピーカーの方のようになれたらいいと感じました。

色んなイベントや体験があってどれも楽しそうでぜひ体験してみたいと思った。また、その体験で伝統も知ることができて、ずっと継承していけそうだと思った。蛍を見てみたい。会社だけど社内の人だけでなく、民間の人とも多くかかわっていたので、どんどん魅力が発見されていきそうだと思った。

これまでゼミのプロジェクトでおいでなせえさんと関わらせていただいていましたが、私はまだ何も小川町のことを知らないなと痛感しました。ツアーを作っていく中で、行ってみなければわからないことが山ほどあって、オンラインだけではわからないことがたくさんあるのだなと改めて思いました。これから梅雨になってしまいますが、自分の足で小川町についてもっと知っていけたらと思いました。

ここまで自分の反省のようになってしまいすみません。

おいでなせえ小川町の活動がとても興味深く拝見していました。野菜の伝え方一つとっても、どのように演出するかで受け取り方がガラリと変わってくることを知り、面白いなと思いました。

おいでなせえ小川町の存在がまちの潤滑油のような存在になるというお話が印象的でした。町の人、観光客、小川町の資源を繋ぐ存在として民間の事業者がいるのだと感じました。

小川町という名前自体は聞いたことがあったのですが、あまりよくは知らなかったので知ることができてよかったです。地域ならではの生活そのものを観光に活かすというのは、本来の観光としてあるべき姿なのではないかと思いました。また、参加者は地元の人が多かったという話を聞いて、地元の人達も土地ならではの風習や文化を重要視しているように感じました。地元の人たちもその文化などを大切にしているのはとてもいいなと感じました。

観光地のイメージがガラリと変わりました。非日常ではなく日常を観光資源とする観光は少ないので、これから地元の人だけでなく都会の人や日本の田舎に興味がある外国人の観光地として流行るのでは無いかと思った。コロナが落ち着いたら私も一度訪れたいと思う。

観光による町おこしの実例を詳しく聞けたのでとても楽しかった。

今まで簡単にかんがえていたまちづくりだったが、こんなにも様々な努力が行われていると知って驚いた。沢山のイベントも、自分では考えつかないと思った。これから観光を学んでいく中で、凄く参考になるお話が沢山聞けてよかった。

講義中盤で東上線の話が出たが、私個人も小川町の観光において東上線が果たす役割は大きいと思うし、もっと大きくなれるとも思った。来訪者としては地元民および外部ともに車が多いようだが、都心からのアクセスを考えると東上線に軍配が上がりそうである。調べてみると話が出ていた川越特急を使えば池袋から1時間で小川町に着いてしまう。かなり便利だと思う。個人的には「せっかく小川町まで来るのに“川越”特急なの?」と疑問に思う。川越ばかり目立っている。東武鉄道としてもより遠い小川町まで乗ってもらったほうがいいと思うが・・・ なにか小川町がわかるような名前を付けてほしいと思う。

会社については中小だからこその地域密着型経営を非常に積極的にされていると思った。また、五十嵐さんに関しては議員をされているということなので行政との間でも円滑なやり取りができることにつながっていて、良いと思った。

本当にありがとうございました。時間があるときに小川町を訪ねて見たいと思った。そのときには和紙作りも実際に体験したい。

小川町では思ってた以上に様々な取り組みが行われているのだと思いました。和紙が有名なのは知っていましたが、それ以外にも農作物の収穫体験など色々なことをやっていると知り、小川町の取り組みついての興味関心が深まりました。ありがとうございました。

小川町に行ったことがあり、自然豊かで伝統もある埼玉県の名所だと思うのでこれからも発展することを願っています。

大学でまちづくりについて学ぶ中でどのように地域住民の方と手を取り合っていくかということについて考えているので、地域の方とともに取り組んでいくという姿勢や、地域の方から案が持ち込まれるという点はとても参考になる事例となりました。本日はありがとうございました。

100分強という短い時間ではありましたが、とても自分のためになりました。地域復興におけるおいでなせえ様の取り組みにとても圧倒されました。私も皆様のような素敵な施策を思いつき実行させることのできる人材になりたいです。本日はありがとうございました。

youtubeの動画を見て、すごく小川町に行きたくなりました。また、友達とよりも家族と一緒に行きたいなと思いました。全然関係ないのに小川町に懐かしさすら感じました。

私の地元の将来を考えてる上で、小川町の取り組みのお話はとても参考になりました。ありがとうございました。

本日はご講演ありがとうございました。どのお話も今後観光を学んでいく上でとても参考になりました。自分はロードバイクに乗るため、小川町でロードバイクの道を整備するというお話を伺えて、ぜひ行ってみたくなりました。これからのご活躍を祈念いたします。

ぜひ、お伺いしたいと思います。映像の企画についても詳しくお聞きしたいです。

お二人が楽しんでまちを盛り上げていこうとしていらっしゃることが印象的でした。ぜひ小川町に行ってみたいと思います。ありがとうございました。

自然体験ができる観光プログラムが面白そうで、小川町に行ってみたいと思いました。今回は貴重なお話をありがとうございました。

今回のお話を聞いて、ぜひ小川町に行ってみたいと思いました。将来は、観光と地域との繋がりに携われるような職業に就きたいと考えているので、非常に参考になりました。

私は北海道出身で、この春上京してきたのですが、私の地元と小川町の実態がよく似ているなと感じました。地元でもこのような取り組みがあったらいいのになと感じました。

人口減少が進む中、地域資源を利用して、観光客はもちろん、地域住民にも視野を広げて活動をなさっているところが流石だなと思いました。これからも頑張ってください!

小学校の社会科見学で小川町を訪れ、和紙作りの体験などをしましたが、また行ってみたくなりました。本日は貴重なお話を聞かせてくださり、ありがとうございました。

今日だけで小川町の魅力をたくさん知ることができました。いつか訪れて体験したいことばかりでした。また、もしやってほしいことがあったら行きたいと思います。ありがとうございました。

貴重なお話を本当にありがとうございました。私たちのような小川町外の人にもとても広く入り口を取ってくださっていて、小川町に行きたい、小川町についてもっと知りたいという気持ちが強くなりました。近日中にお伺いしたいと思います!

本日は貴重なお話をしていただきありがとうございました。コロナ禍で依然として厳しい状態が続いていると思いますが、これからも頑張ってください。ぜひ一度、小川町に訪れてみたいです。

面白い公演をありがとうございました。私自身、観光といえば観光地やテーマパークなど非日常を連想させるような場所ばかりだと思っていましたが、非日常が日常になってきている現代においてこれまでの日常の大切さに改めて気付かされたと思います。贅沢が日常になってきているという言葉にとても納得できました。贅沢が贅沢で無くなってきている中でどのように観光産業を発展させていくかこれからの大学での授業で考えていきたいとおもいます。

自然や伝統を感じることのできるプログラムを楽しみにしています。

色々なお話を聞かせてくださりありがとうございました。実際、観光に関連したまちづくりについて、実は具体的なイメージが今まで持てずにいましたが、今回のお話で、より具体的なイメージを持つことができ、これからの学習に役立てることができそうです。いつか小川町に行ってみたいです。ありがとうございました。

貴重なお話をありがとうございました。感想のほうでも述べたように個人的には東上線が小川町の観光に果たす役割は大きいのではないかと考えています。小川町、小川町観光協会などと共に東武鉄道へ列車名の一部変更等の嘆願を、もし私が社員であれば考えます。小川町への利便性にまだ気づいていない人が多いようでもったいないと感じます。以上、勝手な希望ご容赦ください。

御社に関しては今後も小川町の観光を形作っていくうえで中心的役割をされることと思います。現状としては大変な中かと推察しますが、今後の更なる発展を心から願っております。


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